NUDGEとは心理学用語のNUDGE理論を参考に名付けました。NUDGE理論とは「小さなきっかけを与えて、人々の行動に変化を起こす」ことを指します。人は想いや熱量と併せて、根拠が無ければ行動変化は起こせないと考えています。NUDGEは「行動変化のきっかけづくり」を起こせるようなコンテンツ設計をしております。あなたの事業やサービスがお客様の大きなきっかけになるかもしれません。お客様へあなたの事業を一緒に届けさせてください。
屋号名でもある「NUDGE」の「N」をモチーフに作成しました。
前項の通り、「NUDGE理論」とは、
「小さなきっかけを与え、行動変容を起こす」ことを意味します。
後ろからそっと押して、きっかけを与えることを
ドミノに置き換え、Nの字の真ん中の線から
左の線に向かって押しているデザインをNの字と掛け合わせました。
NUDGEの思い描く未来の姿は「自分らしい判断ができる社会づくり」です。それは、NUDGEの 代表が少年時代1番自分で判断をしてこなかったから願うことです。現代社会でも自分の過去と 同じように、他人に判断を任せている方が多いと考えています。そんな方々へ、判断する為のきっ かけを届けることで、自分らしい判断を下せる方が増えると考えています。あなたの事業の先にい るまだ出会えていないお客様へ、共に情報を届けることがNUDGEの存在意義です。
ユーザーへきっかけを与えられる設計を中心にサイトの構築をご提案/制作させていただきます。Webサイトはどのような情報を与えたいかによって設計も見せ方もページの内容も変わってきます。全く同じ課題がこの世に2つ存在しないように、全く同じサイトの設計も無いのです。1つ1つの課題解決に合わせたオリジナルのサイトを設計させていただきます。
定期的に変わる検索順位のアルゴリズムに対しての対策がされていないと、自然と順位は下がってしまう傾向があります。サイトは木を育てる感覚と近く、定期的にメンテナンスをしなければなりません。制作時に決めた注力キーワードで安定して上位ヒットさせる為に、定期的にメンテナンスや設計の見直しをすることをおすすめします。
「そもそもサイトの制作の目的ってなんだったっけ」「とりあえず制作したけど、活用しきれていない」といった声をよくいただきます。目的をはっきりさせることで、よりユーザーへ伝えたい内容を届けませんか。NUDGEは目的の再定義はもちろん、その目的に合わせた導線設計のご提案と制作。効果測定と改善提案までトータルサポートさせていただきます。より、Webサイトを活用して新しいお客様と出会いたい方は是非お問い合わせください。
「そもそもサイトを制作する目的は?」といったWebサイトの制作の目的を最初に明確にさせていただきます。その後、目的に合わせサービスや商品、事業の紹介、会社としての考え方、強み等をヒアリングさせていただき、その会社にしか制作できない唯一無二のWebサイト設計図(コンテンツマップ案)をお出しさせていただきます。
「目的に合わせた制作となっているか」を制作の途中段階のデータを用いてご確認いただく予定です。最初にすり合わせたコンテンツ設計となっているか。制作の方向性に問題は無いかご確認いただき、最終作業の工程に移らせていただきます。
基本的にサイトを公開する直前の打ち合わせとなります。サイトの使用感や動き等を含めご確認いただき、すり合わせたデータを最終的に公開まで進めさせていただきます。
初期の段階で目標とした内容に合わせ、Webサイトが最適に機能しているかを計測致します。その上でWebサイトの調整/改善をしていくことで、より一層あなたの事業のお客様へきっかけを提供できる環境を整えさせていただきます。また、公開後「事業としての情報が変わった」「組織体制が変わった」等で情報を更新しなければならないこともあるかと思います。その際も随時修正させていただきますのでご安心くださいませ。